2009年01月13日

第10話 直江兼続×前田慶次

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柴田軍の前田利家隊を攻撃中の兼続は思わぬ苦戦を強いられた。

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「おぅ、お前が大将か?変態カブト。」
前田慶次の口撃が始まった。

兼続はいったん突撃を止め、内通者の羽柴秀吉と軍議を行った。

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「直江どの苦戦しておりますな」
秀吉がいやみを言う。

カッパ頭の加藤清正は、わし知らん、といった感じである。

ぶた顔の福島正則は、早く家に帰りたいらしい。



こまりはてた直江兼続のもとに本願寺光寿がやってきた。

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「なにやらお困りですな」

また、変なのがきたと兼続は思った。

軍議の結果、羽柴軍のニンジャ部隊が前田慶次を攻撃し、本願寺軍の僧兵が勝家本隊を攻めることとなったが・・・・・


そのころ勝家本隊では・・・

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「お市どの、北の庄城にて、永平寺の住職と浮気中であります。」

「なに、まことか?よし全軍城にもどるぞ。しんがりは佐々成政がつとめよ。」

勝家は最愛の妻の元へと全軍を引き連れてもどっていった。













posted by しげる at 03:45| Comment(12) | 第一武将 直江兼続のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月10日

第9話 怒りの直江兼続

柴田軍との対戦のため、左翼の先鋒隊を勤めた直江兼続、思わぬ苦戦が待っていた。

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いつもながら凛々しし直江兼続が、敵陣の近くまでいった。

愛のカブトはいつもながら立派だ。
兼続は自慢のカブトを、わざとらしく愛の文字だけをキンピカに磨いていた。

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「うわーだせぇ、あいつ頭に変という文字をつけてるぞ。」

このころの侍は、ほとんどが中卒レベルの学歴であった。もちろん漢字はほとんど読めない。

「変態だ、逃げろ。」

柴田軍の先鋒隊は、兼続の威圧だけで混乱状態である。

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「おおおおおお、ひるむなー。」
隊長の前田慶次が朱槍を振り回す。



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「あいつマジやばくね?。」



前田慶次の家臣はもう壊滅状態だ。



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「よし、次は勝家軍本隊をせめるぞ。」

直江兼続はとうとう本隊まで攻め入った。




















posted by しげる at 15:35| Comment(0) | 第一武将 直江兼続のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月06日

第8話 直江兼続VS柴田勝家

樋口与六こと直江兼続は、名前を変えることになったので、上杉謙信のもとへ、挨拶にいった。

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「おぬし名前を変えたのか?そんなことより、いまから柴田軍を攻めるよ。」

自称、軍神の上杉謙信とともに打倒柴田勝家の軍議に加わった。

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「わしは弓しか使わんから、先陣にたつがよろしいかな?」

「宇佐美は弓しか使えん。柿崎景家は、勝手に鉄砲ばかり打ちまくる、上杉の重臣はろくな人がいない。」

兼続は心の中で嘆いていた・・・・と、そのとき!?

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「わしが、切り込み隊長をつとめよう。」
越後の侍大将の鬼小島弥太郎が、意見してきた。

皆の意見が一致し、柴田勝家と九頭竜川の決戦に向け軍を進めた。
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一方そのころ柴田勝家は・・・・


・・・お市と越前の銘菓の羽二重餅を食べていた。

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「利家、前田慶二とともに、奇襲をしかけろ。」

慌てた勝家は軍議をやらずに、前田軍に指示をだした。

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前田慶二は松風とともに、一人で出陣していった。











posted by しげる at 19:23| Comment(0) | 第一武将 直江兼続のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月13日

第7話 羽柴秀吉と密談

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「それがしが筑前守、羽柴秀吉である。」

秀吉が、側近の福島正則、加藤清正を連れて、こっそりとやってきた。

なぜなら、秀吉は見方の柴田勝家と仲が悪く、敵方である、われわれ上杉謙信軍に勝家打倒の密談をかわしに来た。

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「勝家は俺をサルといってバカにする。嫌なやつだから、倒してください。」
秀吉は勝家軍の内情を、重臣の宇佐美に伝えた。

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「よし、では手取川にて、柴田軍と戦争しようかな。この宇佐美も出陣するよ。」

自称、五虎将軍、黄忠の宇佐美が張り切っている。もちろん武器は弓しか持っていない。


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「それでは、われわれは姫路へ帰ります。御武運を。」
羽柴秀吉、加藤清正、福島正則が、帰っていったが・・・



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「うはははは、サルだーーーー、撃てい、撃てい。」

運悪く柿崎景家に見つかった、秀吉、清正、正則は命からがら、姫路城へ帰った。



::::次から第2章 直江兼続の野望がはじまります::























posted by しげる at 05:30| Comment(2) | 第一武将 直江兼続のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月10日

第6話 兼続とお船との出会い

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「おっ、俺と、すぅ、少し、話さないか?」

今日は晴れ晴れとした日だったので、上杉景勝君と春日山城下町で、ナンパをやった。

本当は行きたくなかったんだが、景勝に無理やりに連れて行かれた。

いつも真剣勝負な俺は、ナンパも真剣な気持ちでやる。

しかし、話しかけた女に、なぜか薙刀でおそわれる。。。。


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「もう少し頭つかえよ与六。」

景勝はいつも俺を見下している。
謙信の養子ということで、俺より偉いとおもってるらしい。


ナンパした翌日、おれは謙信から呼ばれた。


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「昨日、お前が襲った女は、誰の娘かしってるか?重臣の直江影信の嫁だぞ?」

なんと昨日にナンパした女は、人妻だった・・・


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「お前は熟女が好みなんだな?」

あいかわらず、減らず口をたたく、景勝。
今は小姓の身だから仕方がない。

しかしその後、おれは直江影信の妻と不倫関係になった。


















posted by しげる at 23:39| Comment(0) | 第一武将 直江兼続のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月08日

第5話 本願寺と直江兼続

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「たのーもー、それがしが富山城の本願寺光寿である。」

いきなり教団の主の本願寺光寿が停戦の使者としてやってきた。

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「撃てい、撃てい。」

いつものごとく、目の前の敵を攻撃する柿崎影家。怒りたいが、昨日は柿崎から八つ当たりで部下の半分を失ったからやめておこう。

10分後には、満足した柿崎は鉄砲を撃つのをやめて、俺(直江兼続)、謙信、影家で停戦交渉をおこなった。

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冷静になった影家が、巧いこと話を進め無事交渉を終え、城は柿崎影家が城代となった。
 
勝手な行動ばかりする影家にボクは嫉妬した。なぜあんなやつが城の城代になるんだよ・・・

よろこんだ柿崎影家は、みんなに自慢話をしている。

夜は、本願寺と俺(直江兼続)、謙信とで、親睦会を開きコンパニオンと楽しい夜を過ごした。浄土真宗の教団のリーダーの本願寺光寿が一番スケベだった。

今日から本願寺と生涯の友達になった。

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「じゃーまたな。」

本願寺君はしばらく山で修行するために、延暦寺へと旅立った。
今度延暦寺に遊びに行こうと思う。

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またしても柿崎影家が、旅立った本願寺一行に向かって攻撃をする。
動くものを見ると攻撃をしてしまう習性があるようだ。

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「やめねぇか。」
俺は、怒った。












posted by しげる at 02:13| Comment(0) | 第一武将 直江兼続のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月07日

第4話 富山城を攻める

toshiie.png  「撃てー 撃てーパンチ

城の前で軍議をやろうと思っていたら、柿崎影家がいきなり攻撃を仕掛けた。

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「やめろこのバカ」

重臣の柿崎影家を思わず罵倒してしまった。

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柿崎を怒らしてしまった。

いきなり俺に向かって鉄砲は放つ柿崎影家。

10分ほど攻撃を受け、俺の部隊が半分になったとこで、攻撃が終わった。


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「先ほどは失礼つかました」

思う存分に鉄砲を撃った柿崎景家は、軍議の席にやってきた。

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「ちょっと困るよ、影家君」

謙信と影家は、竹馬の友でもあるので、これで影家の処罰は終わった。

柿崎影家の敵味方無差別の猛攻撃を見た富山城の将兵は、恐ろしくなって、降伏の使者に一向宗教団のリーダー、本願寺光寿がやってきた。









posted by しげる at 21:07| Comment(0) | 第一武将 直江兼続のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月05日

第3話 謙信と兼続

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いまから柴田軍を攻撃するよ

謙信がおれにいった。

いつものごとく勝手に出陣を決める謙信には困るものがある

夏だというのに、いつもと同じかぶりものをしている。

寝るときも風呂に入るときもこのスタイルの謙信は皆から軍神とよばれている。

同じのを何枚も持っているらしい。

もちろん戦場でもカブトをつけない。

謙信に嫁がこないのは、この白いターバンが原因だということを俺はしっている。

戦場へ向かう途中謙信が俺に話しかけてきた。

なぁ伊作よ、女なんてこの世には必要ないものだ。お前も一生独身でいろよ

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おれは本気で怒った・・・・





posted by しげる at 01:46| Comment(0) | 第一武将 直江兼続のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月02日

第2話 初めての上杉謙信

ぼくの名前は、樋口与六。

しかし、春日山城小姓の採用試験後は、与作と城中では呼ばれている。

今日は、上杉謙信の参謀の宇佐美から呼ばれて、本丸へと向かった。

やぁ与作殿。

宇佐美が甲高い声で俺の名前を呼ぶ。

このまま俺は、主君の謙信の部屋まで連れて行かれた。

そこで俺は、あの武田信玄と互角に戦った上杉謙信を見た。

にやにやと俺のほうを見る。

やっぱり、あいつのホモ説は本当らしい。

頭がよすぎて変態になってしまったのか?嫁もいないから、いつも自分の姉を嫁に出さずにそばに置いていやがる。

そちが最近城中で評判の、伊作か?

おれの名前はとうとう与六から与作へと変わり伊作になってしまった。



posted by しげる at 18:06| Comment(1) | 第一武将 直江兼続のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第1話 上杉謙信と樋口与六

今日から越後の軍神と呼ばれる上杉謙信に採用された。

春日山城での採用試験を思い出す・・・

たしか試験官は宇佐美定満という人で、自称軍師の詐欺師らしい。

面接のときボクはまず自分の名前を大きな名前で言った。

樋口与六と申す。

頭の悪い宇佐美はこのあとこう答えた。

与作君だね。


いつも俺は与作と名前を間違えられる。

唯一名前を間違えなかったのは、近江の茶坊主の石田君ぐらいだ。
かれは腹黒いが唯一の親友だ。最近は羽柴秀吉という殿様に採用されたらしい。

春日山城採用試験後、俺は皆から与作とよばれるようになった。
posted by しげる at 01:53| Comment(0) | 第一武将 直江兼続のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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