柴田軍の前田利家隊を攻撃中の兼続は思わぬ苦戦を強いられた。

「おぅ、お前が大将か?変態カブト。」
前田慶次の口撃が始まった。
兼続はいったん突撃を止め、内通者の羽柴秀吉と軍議を行った。
「直江どの苦戦しておりますな」
秀吉がいやみを言う。
カッパ頭の加藤清正は、わし知らん、といった感じである。
ぶた顔の福島正則は、早く家に帰りたいらしい。
こまりはてた直江兼続のもとに本願寺光寿がやってきた。
「なにやらお困りですな」
また、変なのがきたと兼続は思った。
軍議の結果、羽柴軍のニンジャ部隊が前田慶次を攻撃し、本願寺軍の僧兵が勝家本隊を攻めることとなったが・・・・・
そのころ勝家本隊では・・・

「お市どの、北の庄城にて、永平寺の住職と浮気中であります。」
「なに、まことか?よし全軍城にもどるぞ。しんがりは佐々成政がつとめよ。」
勝家は最愛の妻の元へと全軍を引き連れてもどっていった。
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